土曜はすまんもす( ゚Д゚)
でもな、見切った😎
中山ダート1200mは3鞍とも1:11秒台の時計で決着してて
勝馬3頭に共通するのは番手までで競馬してた事。
典型的な高速馬場で差し届かへん馬場傾向。
血統面からもダンチヒ系内包馬が馬券内9頭中5頭が占める傾向。
中山2R🏆
◎8番フェスティヴラジャ
脚質逃げ、その上で37.5の上りを使える。今の馬場で最もふさわしく信頼のおける馬。
懸念材料として前半が34.5秒かかってることから他馬にハナ取られたり、極端に早くなったりすると対応に疑問符やから連軸として捉える。
〇1枠
1番サラアデール
冒頭のダンチヒ内包馬で全姉にスプリント距離で好走してるメイショウグラニーがいて距離短縮は好転。前走のレース内容はスローペースで着差こそ埋められなかったが、通過順位11-12-6と道中の機動力には目を見張るものがあった。
2番プリンシペペケニョ
前走は地方競馬になるが2着と調子づけてきて、調教ではこの舞台で未勝利、1勝クラスを突破して2勝クラス入りしているダイシンウィットに0.5秒先着しているあたり、変わり身を感じる。
△6.7.12.13.16
買い目
枠連1-4
三連複フォーメーション
8-1.2-1.2.6.7.12.13.16
中山12R🏆
◎11番ウィンダミア
冒頭にあるダンチヒ内包馬で且つ速い時計にも対応可能なミッキーアイルの産駒。
ただ、脚質は差しで前が止まらない馬場との矛盾があるわけだがモーマンタイ😎
未勝利、1勝クラスの超下級条件ではいったいったになってるが、2勝クラスなら話は別。
メンバー構成も先行争い激化で恩恵も受ける。
全てを覆す魂の複勝としては最高の条件過ぎる。
1日の負けを取り戻せる複勝